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2018年02月14日

出産のココが辛かった…今も思い出す想定外の感覚!不安との闘いと陣痛以上の痛みも

私の初めての出産は、分娩時間は約5時間。産院に到着して1時間ちょっとでの安産でした。安産と言えど、出産は楽ではありません。陣痛への心構えはありましたが、意外なことに辛かったのは別のことだったんです!

出したいのに出せない感覚が辛かった!

「出したいのに出せない」というのは、赤ちゃんのことではありません。ちょっと汚い話で申し訳ないのですが、トイレの大のことです。

本格的な陣痛が来る半日前から前駆陣痛を感じていた私。同時に「残便感」とでも言うのでしょうか…とにかく「出したい」感覚に苛まれていたんです。

赤ちゃんに悪影響があったらと思うと怖くて、思い切り力めませんでした。このとき本当に心待ちにしていたのは、出産前の浣腸です。

事前情報で私の産院では出産前に浣腸をすると聞いていました。しかし、実際はお産が早く進んでしまい、浣腸せず分娩台に乗ることになってしまったんです!

助産師さんが別の助産師さんへ言った「ニシムラさんは(お産が進んでいるので)浣腸できませーん!」という一言はショックで、今でも忘れられません…。

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一人で耐えた陣痛は寂しくて辛かった…

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主人は仕事が忙しい時期があるので、主人の居ない出産になるのは想定内でした。ですが、主人無しのお産は想像以上に寂しく辛いものでした。

陣痛が来た日も主人は仕事で不在。22時頃に本格的な陣痛が到来し、私はスマホアプリで陣痛の間隔を測りました。しかし間隔は安定しません。

測り方が間違ってる?いつまで耐えていればいいの?陣痛がもっと強くなって、一人で動けなくなったらどうしよう…。

心細さと不安の感情が心に押し寄せました。と言っても陣痛の波が最高潮のときは痛みに耐えるのに必死でしたが。

陣痛が10分を切った0時前に産院へ連絡。初産の私は「間隔が5分を切るまで自宅待機」と言われました。

さらに陣痛を耐え、間隔が5分を切ったのかわからなくなった1時頃に2回目の電話を実施。しかし「まだ自宅で頑張って!」と言われました。

2時前に3回目の電話をして、やっと「病院に来てください」という指示。陣痛タクシーなどは予約しておらず、その場でタクシーを呼び産院へ行きました。

痛みと寂しさの反動だったのか、タクシーの運転手さんが優しくしてくれたときは涙が出そうでした。駆けつけた主人には、出産直後の安静時「私、頑張ったよね?」と泣きついてしまったことも覚えています。

出産で一番痛かったのは内診

一人で耐えた陣痛でしたが、私がもっとも痛い思いをして辛かったのは陣痛ではなく、助産師さんの「内診」です。

陣痛時の内診とは、助産師さんが手袋をはめて指を入れ、子宮口の開き具合を確認する触診のこと。グリグリッと奥まで入れられるので激痛なんです。

私は陣痛時、2回内診をされましたが、グッと指が入る感覚を感じるたびに「ギャー!」と悶絶。今思い出してもゾワッとする痛さで忘れられません…。

喜びの出産は辛さも千差万別

出産は辛さの感じ方も十人十色。私は内診が一番痛いと感じましたが、陣痛の方が辛いという友人もいました。今から出産を迎える方は必要以上に恐れないでくださいね!

出産という喜びの裏にはママが耐え忍んだ辛さがあります。もし皆さんの周りに出産した方がいたら、一言「お疲れ様」と言ってあげてほしいと思います。

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