2018年09月05日

「怪獣すぎて目も合わせられない」妊娠中の私をそう評価した旦那が変わった3つの作戦

私の旦那は周りの人みんなから「優しいね」と評価される人。でも、旦那の正体に気がついたのは妊娠中でした。旦那は、優しいのではなく「無関心」な人。つわりで思い通りにいかない私に対してイライラを募らせていったのです…。

離婚したいほど恨んだ

旦那と結婚して、3年目で赤ちゃんができました。私は涙が出るほど嬉しかったのですが、旦那には現実味がないようで、口では喜んでも今までの生活が変わるのを嫌がりました。

妊娠中に辛かったこと

・煙草をやめない
・家事をしない
・料理と掃除に完璧を求める
・妊娠で坐骨神経痛がひどくなって歩けない私に「みっともないからちゃんと歩け」と叱る

ニオイづわりと吐きづわりで、1日何度もトイレにかけこむ私にとって、煙草のニオイと料理の強制は本当に辛いものでした。

出産間際に辛かったこと

・陣痛中は携帯ゲーム
・陣痛で苦しんでいる私に「みっともないからちゃんと歩け」再び…。

10分間の陣痛で、耐えきれずに病院の前で立ち止まる私に、「みっともないからちゃんと歩け!」と怒鳴る旦那。「深夜の産婦人科でこの人は何を言っているんだろう」と思った瞬間、愛情がなくなったことを実感しました。

「怪獣すぎて目も合わせられない」と笑った旦那

そして、3年目でやっと仲直りし、家族3人でこれからも乗り越えていこうと話し合った頃、会社の飲み会に家族で呼ばれました。

現在奥様が妊娠中の同僚に「奥さんがつわりの最中どうしてた?」と聞かれた旦那は「怪獣すぎて目も合わせられなかったよ」と言って笑いをとったのです。

あんなに苦しんでいた私を怪獣呼ばわりする人とでは、次の子どもは作れないと思い、旦那に妊娠の状況を理解してもらう方法を考えました。

2人目を考えるために一念発起!

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私を怪獣と呼ぶのではなく自主的に家族のために行動してもらうにはどうしたらいいかと考え、実行したのは以下3つです。

①仲の良い夫婦を呼んで妊娠秘話を教えてもらう

旦那は、妊娠中の女性を全然知らないから気が使えないのではないかと思い、夫婦仲がとても良い友人を招いて飲み会を企画しました。

旦那は、友人の旦那さんの、

「妻がつわり中、早朝にハンバーグが食べたいというので、俺が自家製のハンバーグを作ってあげた」

「産後は女性の体が一番つらいときだから、2週間産休をとって妻を休ませて自分が子どもの面倒を見た」

という話にとても驚いていました。

旦那は、妊娠中・産後すぐは、そこまでしないといけないんだ、と目からうろこ状態だったように思います。

②チクりと攻撃した

友人夫婦で集まったり、旦那の実家で出産時の話がでるたびに、旦那がしたことをみんなに笑いながら伝えました。

「この人は、私が陣痛で苦しんでいる間、携帯ゲームしてたんですよ」

「つわりで眠いのに、“俺より先に寝るとは何事だ!”って怒ったんですよ。亭主関白すぎますよね。お兄さんたち(旦那の兄)も亭主関白ですか?」

など。

「それはひどいね」という第3者からの言葉は、自分こそが当たり前だと思っている旦那にとってはとても衝撃だったようです。

③旦那を頼りにする

思い返してみれば、1人目の出産は「旦那は何もやらないから私がやろう」となんでもかんでもしょいこんで言葉にしなかったなと気が付きました。

2人目の時は、自分がどんなに辛くてどんなことができないか、パパをどんなに頼りにしているかを、笑顔で感謝の気持ちとともに伝えることにしたのです。

旦那に変化が訪れた

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3つのことを実行していたら、2人目のつわりの時には旦那に変化が現れました。いままで一切しなかった部屋の掃除、ゴミ捨て、自分のご飯の用意、私へのマッサージをしはじめたのです。

「そんなに辛いとは知らなかった」

「あんなにグチグチ言われるのなら、いろいろやって喜んでもらったほうが嬉しいから」

「ママは辛いから俺がやらないと」

と言って、率先して家事と育児を快く行ってくれるように変化していきました。

夫婦間でも言葉が大切

一番大切なのは「言葉」なのだなと実感しました。「いまこんなつわりで、これが無理」「辛いからこれはできないのでやってほしい」と1から10まで説明してはじめて旦那は動きます。

あとは感謝の気持ちを忘れずに、男性を大きな子どもと思って大げさに褒めるのも旦那が円満に手伝ってくれるコツかなと感じました。

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